ブログの名前きめきれない。

お気に入りのアプリの紹介とか、趣味の投資についてゆるく書いていきます。がんばるぞ。

絶対に損しない、タメになるマンガ4選!

 僕が読んで勉強になったと思ったマンガです!

 

 

インベスターZ(1)

インベスターZ(1)

 

創立130年の超進学校・道塾学園に、トップで合格した財前孝史。入学翌日に。財前に明かされた学園の秘密。各学園のトップ6人のみが参加する「党支部」が存在するのだ。彼らの指名は3000億円を運用し、8%の利回りを生み出すこと。それゆえ日本最高水準の教育設備を誇る道塾学園は学費が無料だった!

作画は微妙なんですが、ストーリーは非常に濃くておもしろいです。子供騙しにおもえるかもしれませんが、内容はすごく本格的。これを読んでから投資の勉強するといいかも。  

 

 

王様達のヴァイキング 1 (ビッグコミックス)

王様達のヴァイキング 1 (ビッグコミックス)

 

高校中退、バイトも即クビ。社交性もなきゃ愛想もなし。18歳の是枝一希がもっているのは、ハッキングの腕。金融機関胃サイバー攻撃を仕掛けた彼の前に「お前の腕で世界征服する」と宣言する大金持ちの男が洗われる。ハッカー少年と仕事中毒のエンジェル投資家、彼ら2里はどんな仕事を創り出すのか…?

全く新しい新世代タッグ誕生!!!

エンジェル投資家とハッカーが新しい ビジネスを繰り広げていきます。IT領域での起業に興味ある人必見なマンガです。話が進むにつれ、サイバーセキュリティの話へ展開されていきますが、素人でも理解できる内容ですし、これからは知らないと損をすることだと思いますよ!

 

ブラックジャックによろしく(1) (モーニング KC)

ブラックジャックによろしく(1) (モーニング KC)

 

 超一流の永禄大学附属病院の研修医・斉藤英二郎、月収わずか3万8千円。同大学医学部卒業から3ヶ月にして、初めて一人で患者を受け持つことになる。研修医・斉藤は理想とかけ離れた日本の医療の矛盾に苦悩しつつも、懸命に日々を送る!

やばいです。僕たちが絶対に見ることのできない医療現場のリアルがここにあります。医療現場の荒廃さに恐怖を感じてしまうかも。また、医療現場をとりまく環境から日本社会の問題まで垣間みることができちゃう超おすすめのマンガです。

 

 

闇金ウシジマくん 1 (ビッグコミックス)

闇金ウシジマくん 1 (ビッグコミックス)

 

丑嶋のもとを毎朝9時に訪れる「奴隷くん」と呼ばれる人々。それはパチンコ依存症の主婦達のことで、丑嶋は彼女らに3万円の現金と引き換えに5万円の借用書にサインさせる。あらかじめ金利・手数料2万円を引いた上、1日3割もの暴利を課しているにも拘わらず、今日も彼の会社には哀れな訪問者が引きも切らない。 

言わずも知れた闇金にスポットをあてたマンガです。ドラマにもなりましたね。闇金に手を出した人にスポットをあてて描かれているので、正直読んでもいい気分はしません。けど読み出したらとまらない。こういった社会の闇部分をバーチャル体験することは大事ですね。

 

Adobe Colorのアプリがヤバい!

 

デザインにおけるカラーリングはすごい大事らしいです。なので妥協は許されないらしいです。だからこそ、どれをメインカラーにしよう、アクセントカラーにしよう、って感じで迷います。

 

そんな時に役立つツールAdobe Color CCです。これは配色パターンをリコメンドしてくれるサービスです。ブラウザ版もありますが、使ったことないです。なのでアプリの紹介です。

 

 

まずはアプリをたちあげます。イラレやフォトショと違ってとても軽いので、スマホでも安心してたちあげられます。

 

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なにがヤバいって、撮影した写真からその場で色を抽出し、カラーテーマが作成されることです。この色きれいだなーって思ったらスマホで撮影、Adobe Colorで色を抽出、デザインへ反映、ってフローができるんです!激アツ!

 

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もちろん、抽出したカラーのポイントが気に入らなければ、好みの場所に自由に動かせます。「オレ、センスないから自信ないよ」って人は、イメージにあわせたカラーで抽出することも可能。

 

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抽出したカラーはCloudのライブラリを介して自分のパソコンのイラレに保存されるので、気になったものは撮影して色を抽出してあげれば、いざという時にも困らない!備えあれば憂いなしです!

 

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例えば女子向けのサイトのデザインをしなきゃいけなくなった場面。はやりすたりが激しいので大変です。そんな時は、女子が好きそうなスイーツのお店やセレクトショップに足をのばして撮影するといいかも!他にもいろんな場面で使えそうです。

 

 

 

「エーダブリューエー」じゃなくて「アワ」らしい。

 

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そうなんです。

エーダブリューエーではなくアワなんです。CMで「アワ・アワ・アワ・アワ」と聞いた時には衝撃を受けました。でも、僕のまわりでは「アワ」よりも「エーダブリュエー」と言う人が多いです。

 

 

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さて、ここにきて音楽のストリーミング配信サービスがどかーんときました。昨年、世界の音楽市場において、デジタルが物理メディアの売上げを越えたようで、音楽ストリーミングが主流になっていくことは間違いないようです。

 

日本におけるストリーミング配信サービスは、いまのところ「AWA」「LINE MUSIC」「Apple Music」が3強といったところでしょうか。ストリーミング配信は通信料に注意が必要という話もありますが、ものは試しと、ミーハーな僕は使ってみることにしました。

 

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Apple Musicはまだつかってないです。英語苦手な僕は邦楽しか聞かないので、邦楽がすくないApple Musicは使う気がでなくて。なので、話題はAWAとLINE Musicになります。こうなると、どっちのサービスがいいのかって話になります。結論からいうと、僕はLINE MUSICのほうが好きです。

 

僕がAWAよりLINE MUSICを気に入った理由は、UIの可視性が高い、オフライン再生ができる、用意されているプレイリストの好みが近い、という3つ。プレイリストに関してはAWAのユーザーが増えていくことで、自分と好みの近いユーザーからのリコメンドって流れで解決されそうな気もします。

 

けれど、これは完璧に好みになってきますが、ダークカラーを基調としたAWAよりも、白を基調にしたLINE MUSICのほうが可視性が高く、僕は好きです。それに、なんといってもLINE MUSICは英語がほとんど使われていません。僕でも使えます。

 

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そしてなにより、オフライン再生機能。日本の主要キャリアを利用するユーザーは、深刻なデータ制限と戦わなくてはいけません。LINE MUSICは一度聞いた曲をお気に入りに追加するだけで、データ通信をきっても再生することができます(キャッシュを削除しない限り)!

 

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なので、Wi-Fi環境でストリーミングしてお気に入りに追加すれば、あとはデータ通信量を気にしないでいいのです!これはやばい!まあ、まだリリースしたばかりのサービスなので、今後、楽曲数の増加はもちろん、オフライン再生機能も導入されるんじゃないでしょうか。

 

ちなみに、オフライン通信とUIを除くと、僕はサービスの仕組みに関してはAWAに軍配があがるとおもいます。僕の周りを見ても、音楽が純粋に好きな人にとっては、AWAのほうがウケいいですし。というのも、LINEというスマホにおける最強のプラットフォームを活かしたLINE MUSICは日常の延長線上にある音楽って感じですが、AWAは音楽を通じて新しいコミュニケーションを提供している感が強いんですよね。

 

まだまだ先が見えないストリーミング配信ですが、邦楽をとりいれた場合、Apple Musicの国内市場侵攻は早いと思います。日本はiOSのシェアが圧倒的ですから。それでは、残りの試用期間つかい倒して、どのサービスを継続利用するのか決めたいと思います!

 

トランスリミット新作の「Brain Dots」!シンプルだけどおもしろい!

 

 

つい先日リリースされたBrain Dots。

このゲームの開発元は、1300万ダウンロードを記録した対戦型脳トレアプリ「Brain Wars」で知られるトランスリミット。おもしろいにきまってますね。Brain Warsに没頭した僕は、二作目となるBrains Dotsもすぐにダウンロードしちゃいました。前作に引き続き、シンプルできれいなUIです。

 

translimit.co.jp

 

このゲームを簡単に説明すると、画面をタッチして線を描き、ふたつのボールをぶつけるというもの。物理演算を利用しているので、ボールの動きや描いた線の効果が物理法則にしたがって動くんです。リイカの「Q.」に近いかな。

 

Brain Dotsのプレイ方法はいたって簡単。操作がシンプルなので老若男女楽しめますね。ちなみに僕は全体の1/3クリアしていますが、ここまで課金なし。お金をかけずに、合間時間でさくっと楽しめます。

 

全体の流れはこんな感じ。 

①青とピンクのボールをぶつけるために画面をタッチして線を描きます。

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②線が描き終わるとボールが動き出します。

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③ピンクとブルーのボールがぶつかるとクリア!

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 進めるにつれ、難解なステージもでてきます。ベルトコンベアのようなギミックや坂道、落し穴など。現在、ステージは300ちかく用意されているようです。僕は110までクリアしました!

 

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アンドロイドとiOSともにリリースされています。

ダウンロードはこちらから。

 

iOS版】

 

Android版】

Brain Dots(ブレインドッツ) - Google Play の Android アプリ

 

とつぜんはじめたくなったので。

とつぜんブログはじめたくなったので、はじめました。

livedoorはてなで迷ったんですが、はてなのUIが気に入ったので機能とか無視してとりあえずはじめます。ふと思ったけど、Tumblr使うのもありだったな。

 

おもしろいアプリやサービスや、趣味でやってる投資について、ゆるくかいていきます。はい!